上場を本気で目指すスタートアップが
シード〜アーリーフェーズの労務で
気をつけるポイントがわかる!
2019年は国内過去最大級の投資額がスタートアップの世界に流れ込んできており、上場を目指す企業にとっては大きな恩恵が得られるスタートアップ業界。上場準備のためには初期段階から労務の設計・運用について推進していく必要があります。
シード〜アーリースタートアップ企業が今、行うべき労務管理について学びます。
日程 | 2019年6月17日(月)19:00-21:00(受付 18:30〜) |
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会場 |
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー 株式会社スカラ |
参加費 | 無料 |
課題図書 | 「これだけは知っておきたい!スタートアップ・ベンチャー企業の労務管理」の内容を深掘りしていきますので、可能であれば事前予習をお願いします。 |
対象 | シード〜アーリースタートアップ経営者/役員/労務担当者 |
定員 | 30名(希望者多数の場合、選考となりますので、ご了承ください) |
予約状況 | 募集開始(お席に余裕がございます。スタートアップ優先) |
申込期限 | 2019年6月9日(日)まで |
スピーカー/パネリスト
スタートアップの労務管理を支援する2名の方にお話をお伺いします
モデレーター
郡 裕一
Reality Accelerator パートナー一橋大学商学部 卒業。大学の友人が起業した株式会社エフ・コードにて顧客のSNS新規事業提案・開発を30件以上担当、RenRen(NYSE:RNRN)の日本市場ソーシャルゲーム・プラットフォームのプロダクトマネージャー。2010年にOtsumu株式会社を創業。自社運営のソーシャルゲームを自分で開発ののち、スタートアップ〜大企業の事業検証とグロースをサポート。2015年より朝日新聞社などのアクセラレータ支援開始。2017年よりベンチャーキャピタルReality Acceleratorを開始。