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スタートアップのCEO/バックオフィス担当者、ベンチャーキャピタリスト必見。
上場のために準備しなければならない内容を、知見のある3名の方にお聞きながらディスカッションしていきます。

締め切りました

参加確定メールが送られた方のみご参加頂けます。入場にはチケットメールに書かれた「チケットID」が必要です。

上場を本気で目指すスタートアップのための
上場までのワークフロー、全体像がわかる!

2019年は国内過去最大級の投資額がスタートアップの世界に流れ込んできており、上場を目指す企業にとっては大きな恩恵が得られるスタートアップ業界。上場準備のためには初期段階から人事、労務、会計の設計・運用について推進していく必要があります。
上場準備事例をご紹介しながら、スタートアップ企業が今、行うべき上場準備について学びます。

日程 2019年4月25日(木)19:00-21:00(受付 18:30〜)
会場 渋谷道玄坂スカイビル(旧Daiwa渋谷道玄坂ビル)
〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル8F
参加費 無料
対象 経営者/役員/管理部長
定員 30名(希望者多数の場合、選考となりますので、ご了承ください)
予約状況 混雑(残りわずか、スタートアップ優先)
申込期限 2019年4月21日(日)まで

スピーカー/パネリスト

スタートアップの上場準備を支援する3名の方にお話をお伺いします

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スピーカー・パネリスト

加藤 広晃

ポート株式会社 取締役

一橋大学商学部 卒業。 在学中に米国留学、2007年公認会計士試験合格後、大手監査法人入所。監査やIPO支援、IFRS導入支援、企業価値評価等に従事。 2013年ITベンチャーへIPO責任者として入社後、経営管理組織を構築し東証マザーズIPO実現。上場後は経理財務執行役員としてIFRS適用や国内外M&AのPMI等に従事。 2017年加藤会計事務所立上げ後、ポート株式会社へ入社し取締役就任。2018年12月東証マザーズ&福証Q-board上場へ貢献。

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パネリスト

寺島 有紀

寺島戦略社会保険労務士事務所 所長 / 社会保険労務士 

一橋大学商学部 卒業。
新卒で楽天株式会社に入社後、内部統制業務や社内コンプライアンス教育等に従事。在職中に社会保険労務士国家試験に合格後、社会保険労務士事務所に勤務し、ベンチャー・中小企業から一部上場企業まで国内労働法改正対応や海外進出企業の労務アドバイザリー等に従事。
現在は、ベンチャー企業のIPO労務コンプライアンス対応から海外進出労務体制構築等、国内・海外両面から幅広く人事労務コンサルティングを行っている。

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パネリスト

高谷元悠

株式会社BEC 代表取締役

神戸大学経営学部卒。在学中の2011年に公認会計士試験論文式に合格し、大学時代の最後の1年でスタートアップ複数社に入社。大規模システム受託開発の法人営業、Ruby on Railsによるシステム開発、経理・労務・法務などバックオフィス業務を担当。 その後2013年に有限責任あずさ監査法人に入社。IPO支援、内部統制構築支援、M&A、上場企業の監査を担当。2014年に株式会社BECを創業し、代表取締役に就任。クラウド人事労務管理サービス「Gozal」を展開。

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モデレーター

郡 裕一

Reality Accelerator パートナー

一橋大学商学部 卒業。大学の友人が起業した株式会社エフ・コードにて顧客のSNS新規事業提案・開発を30件以上担当、RenRen(NYSE:RNRN)の日本市場ソーシャルゲーム・プラットフォームのプロダクトマネージャー。2010年にOtsumu株式会社を創業。自社運営のソーシャルゲームを自分で開発ののち、スタートアップ〜大企業の事業検証とグロースをサポート。2015年より朝日新聞社などのアクセラレータ支援開始。2017年よりベンチャーキャピタルReality Acceleratorを開始。

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